心筋症と闘う広島男子と英国女子の記録

2015年4月に国の指定難病である「特発性拡張型心筋症」を発症。 大阪大学病院にて補助人工心臓(Heart MateⅡ)装着手術を受け、心臓移植待機者となる。 その間、発症からの心境を記したこのブログを開設する。 2016年には高校教師として社会復帰を果たし、現在は移植医療の啓発と闘病中に見つけた『人生で本当に大切なもの』を伝えるために広島を中心に介助者でもある英国女子のパートナーと共に活動中。

東京都のヘルプマークを広島県にも導入を!!②

前回の記事

東京都のヘルプマークを広島県にも導入を!!① - 心筋症と闘う広島男子と英国女子の記録

 

に引き続きヘルプマークについて第二弾です!

 

今回は外見からは分からない人向けのマークの歴史において、絶対に外せないあるマークについてです!

 

私には補助人工心臓をつけてから、最初からつけているマークがあります。

それが、こちら。

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ヘルプマークとダブルでだいぶ賑やか!

 

主に内部障害、内臓疾患を持っている方を対象にしたマークで、

名前はハートプラスマークです。

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外見からは分からない人向けのマークとしては、1番最初に登場しました!

まさに元祖!

 

NPO法人の有志の方たちが、外見からは分からない内部障害、内臓疾患の方たちのために2003年(平成15年)に作成したホームページには記されています。

 

配布の方法はホームページから各自がダウンロードをして、プリントするという形。だから、全国どこにいても手軽にダウンロードして、使用することができます!

 

実際、私は退院して外に出るようになって、このマークをつけていますが、やはりこれを付けている事の安心感は全然違います!!

 

マーク作成後、議員さんたちへの働きかけ、メディア、各イベントなどに登場し、認知を広げていきました。 有志の方たちの活躍、当事者としては、感謝と尊敬の念でいっぱいです!! ありがとうございます!
HP  「ハート・プラスの会」

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その後、

2006年、国連にて障害者権利条約が採択され、障害者の権利というものがクローズアップされるようになりました。

 

色々調べる中で印象的だったのは、この条約は障害者の方たちのNothing about us without us!!(我々のことを我々抜きで決めるな!)というスローガンの元にこの条約が作られたという部分でした。

 

いろんなマークだったり、大部分の方たちにとっては、何ともない小さなことかもしれませんが、我々「何か」を持っている側にとっては、とても大きなことなんです。

 

「外に出る」

という当たり前の行為。いつまでも怖いです。でも、僕らだって外に出たい。

少しでも安心できる社会になりますように。

 

 

 

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次回は、

じゃあ広島県は?各都道府県は?

を探っていきたいと思います!