心筋症と闘う広島男子と英国女子の記録

2015年4月に国の指定難病である「特発性拡張型心筋症」を発症。 大阪大学病院にて補助人工心臓(Heart MateⅡ)装着手術を受け、心臓移植待機者となる。 その間、発症からの心境を記したこのブログを開設する。 2016年には高校教師として社会復帰を果たし、現在は闘病中に見つけた『人生で本当に大切なもの』を伝えるために広島を中心に介助者でもある英国女子の妻と共に活動中。

広島ナウ→ワズ 最終章「仲間」

広島ナウ 最終章は広島にいるときに仕上げる予定だったのに、ただいま

大阪ナウ でございます。年末までは大阪におります。

 

広島でやりたかったこと、

第1章 原点回帰  自分の本当にやりたいことを見つめ直す

第2章 お好み焼き 広島の食べ物と街を堪能する

そして最後は仲間に会うことでした。

 

小学校時代のいたずら話や高校時代の青春話、腹の底からゲラゲラと何も考えずに笑ってる時間は自分の今の状況なんてすっかり忘れることができました。

将来のことなんて全くわからなかった自分たちがいつの間にか社会人になって、結婚した奴もいて、子どももできた奴もいて。それでも昔のことで笑える仲間は本当に私にとって必要な存在なんだと実感しました。

この病気のせいでいろんなものは失ったけど、仲間の存在は絶対になくならない。仕事や金なんかよりももっともっと大切なものだと気づきました。

 

今、私はこんな状況にいて、明日を絶対に生きていられる保障をしてくれる人は誰もいません。血栓がいきなり頭に飛ぶかもしれないし、脳が出血するかもしれません。でも、もし、そうなった時に、「あの人に会いたかったなぁ。」って思いたくない。

大げさかもしれないけど、大げさじゃない状態で毎日生きているから、仲間を大切にしたいと強く思うようになりました。今回の帰省ではみんなに会えたわけじゃないから、また次に帰る時の楽しみです。

 

ずっと友達、だが時はたち、離れた町と街で別々の道♪

それでも友達。それが仲間。ありがとう!!

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