心筋症と闘う広島男子と英国女子の記録

2015年4月に国の指定難病である「特発性拡張型心筋症」を発症。 大阪大学病院にて補助人工心臓(Heart MateⅡ)装着手術を受け、心臓移植待機者となる。 その間、発症からの心境を記したこのブログを開設する。 2016年には高校教師として社会復帰を果たし、現在は移植医療の啓発と闘病中に見つけた『人生で本当に大切なもの』を伝えるために広島を中心に介助者でもある英国女子のパートナーと共に活動中。

新大阪のつぎは〜ひろしま〜広島です。

こんばんは。

今日はある方に会いに阪大へ。

このブログを読んでもらったことがきっかけでした。

同じ境遇をたどったその方の一言一言に深く共感し、悩み、苦しみ、悲しみ、全てに自分の思いが重なりました。

絶望と希望を果てしなく繰り返し、一喜一憂する。誰にも理解してもらえない真っ暗闇な不安、それでも目の前にあるかすかな道にしがみついて、もがきながら進み続けるしかない。

夜、真っ暗の病室で、何度人生に絶望したことか。

それでもいつか眠りにつき、日が昇り、目がさめる。そして朝の光を浴びて、今日も生きていると実感する。

絶対に生きましょう。たまには弱気になるけど、それでもこんな宿命を負わされた人生、力いっぱい生き抜いてやりましょう。僕らは仲間です!

 

先週末は、

カルガリー留学を誘ってくれた大学の先輩が指導をしている立命館宇治ジュニアレスリングチームの練習へ。

私も小学生からレスリングを始めたので、子ども達が一生懸命頑張る姿を見ながら昔の自分を照らし合わせて見ていました。これから子ども達の成長が楽しみです。この中から将来立命館レスラーが誕生するかなぁ。

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日曜日は

以前勤務していた高校のバレー部が合宿で家の近くの大学に来ているという情報をキャッチし行ってきました。久しぶりに会う先生方と生徒たちを見て、ちょっと熱いものがこみ上げてきました。やっぱり自分は職場と子どもたちが好きだったんだなーと。

当たり前にスポーツができることへの感謝

スポーツの葛藤は人生でつらい時に絶対に支えになってくれる

という話をもう教師でもないのに、子どもたちの前でしてきました。

あと、もう一つ。スポーツで一緒に戦った仲間は一生の仲間だよ。

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      春高バレー目指して頑張れ!心から応援しています!

 

明日は、

退院後、初めての外来受診、そしてその足で広島へ帰ります!

広島へは7月ぶりです。発症してから今まできちんと挨拶できなかった場所にも、今回は顔が出せそうです。

次の停車駅はひろしま〜、広島です〜。

こいつらもこんな感じで待ってくれてるのかなぁ。

 

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