心筋症と闘う広島男子と英国女子の記録

2015年4月に国の指定難病である「特発性拡張型心筋症」を発症。 大阪大学病院にて補助人工心臓(Heart MateⅡ)装着手術を受け、心臓移植待機者となる。 その間、発症からの心境を記したこのブログを開設する。 2016年には高校教師として社会復帰を果たし、現在は移植医療の啓発と闘病中に見つけた『人生で本当に大切なもの』を伝えるために広島を中心に介助者でもある英国女子のパートナーと共に活動中。

Freedom!! ご報告。

Thank you for surpposrting me!! For more details,follow my and my girlfriend's English blog DK+LIN’s Life in Japan  

 

報告します!!先週末、無事に阪大病院退院しました!!

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4月から広島、7月から大阪、何度も悩み、苦しみ、涙を流し、それでも愛を感じ、笑い、励まし合い、ここまできました。
 
これからは大阪で暮らしながら、移植を待つ生活になります。
 
ここまでこれたのは、愛する相方リン、家族のおかげと、見舞いや励ましのメッセージをくれた職場の方たち、レスリング関係者、今までいろいろな形でお世話になった方たち、そして大切な友達たちの存在です。本当に応援ありがとうございました。
 
この経験はつらく、悲しいものだったけど、自分にとって、人生にとって、かけがえのない大切なものを教えてくれました。愛、家族の大切さ、毎日の小さな幸せに感謝することを学びました。こんな状態の自分ですが、今までにない幸せも同時に感じています。
 
これから移植に向けて長い戦いが始まります。今、スタートラインに立ったばかりです。これから何が起こるかも分からないことばかりです。退院当日は嬉しさ半分、緊張、不安も感じました。
 
でも、絶対に未来への希望を捨てず、自分のやりたい教育の世界でもう一度活躍できることを目標に1日1日を歩んでいきたいと思います。
 
これからは来年春からの社会復帰を目標にいろいろと行動していこうと思います。
焦るな、無理するな、という声もかけられますが、性格上ジッとしていられません。
 
このブログは今の自分のやりがいのある事の1つで、これを通じて多くの出会いがありました。ここでひとつ区切りとなりますが、また更新していきますので、引き続き応援よろしくお願いします。
 
これから自分がこの運命を背負った意味を探す旅に出ます。
そして、相方、家族に支えられながら、がっつり生きていきます!!
'While, there is life, there is hope’ 「生きているかぎり、希望はある」
明日、そして未来に向かって。

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PS. 退院後、早速調子に乗っていろいろな場所に行ってきましたよ。

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京都の四条通。1人焼肉の店。京都はリンとの思い出がたくさん詰まった場所。

 

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自分の青春の場所。相変わらず汗臭く、暑苦しく懐かしい場所でした。

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個人戦の決勝前にも関わらず、「学生のパワーを注入する」という監督の声かけで選手達が集まってくれました。嬉しかったです。その後、学生達に自分の思いを少しだけ伝えました。学生達が何かを感じ取ってくれればと思います。
立命館大学レスリング部これからも応援しています。